公園巡りin London
さて、旅日記続き。
今回の旅でのオアシスは何と言っても公園だ。
サマータイムのヨーロッパは日差しは強いけど
カラッとしててひとたび木陰に入れば
そよそよと風が気持ちいい。
熊本の公園で涼める?No wayだよね。
たちまち高熱湿気impossible😫
イギリスは飲食税みたいなのがかかって
店内で飲食すると割高になるので
お店でも必ず「中で食べるの?それともテイクアウェイ?」と聞かれる。
みんな基本テイクアウェイで持ち帰ったり
外で食べてる。
私たちも慣れてきたらロンドナー気取りで公園ランチするために近くのwaitroseと言うスーパーで買い出ししたり
ホテル目の前のコンビニでは相当お世話になった🙏
何回もビール買ってたからw
「あなた昨日酔っ払ったの?」コンビニ店員のお兄ちゃんからもよく話しかけられる。
ここの店員さんみーんないい人だった。
歩いてすぐの公園へ向かいながら
ロンドンでの短い時間を堪能する。
この辺は比較的ゆったりしてて過ごしやすいし
治安も全然いいと思う!
ロンドンの横断歩道も慣れたもんです✌️
相変わらずヨーロッパの交通事情は荒いけどw
自己責任感がハンパなし。
Tavistock gardens square
ヒロシマと言うネーミングの木の前に座る。
これは朝食。そして、カールスバーグ🍻
その後、ただただそこにいるだけで
最高の時間を過ごした気分になれた。
続く。
シティ情報クマモト健軍特集
月間誌シティ情報クマモト7月号の健軍特集に
コルドのページを載せていただきました!
取材依頼が来たのは取材の日の数日前でw
急急の急の急!って感じ(爆)✨
ちょうどロンドン行く前だったので
絶賛バタバタしてる時だったけど
今思えば、あれは取材だったのか?
ってくらいにラフな取材で
あれやこれや面白いこと話して終わり〜〜
出来上がり読んだらいっぱい健軍のビギナースポット紹介していて、すごくいい特集になってたと思った🙌
相変わらずシティ情報さん効果はありがたい😂
またやって欲しい!
また取材来て欲しい!(欲)
健軍付近の方も、not yetな方も
是非とも買って読んでみてくらさいまし✌️✨
優しい故郷
おっと、前回のロンドン日記から
またすっかり時間経つと言うね。
日本に帰ってきて早1週間だけど
月末月初の作業に追われたりしておりました。
極スロ〜ペースにw
時差ボケはなきにしろ
さすがに帰ってきてぶっ通しで動いてたから
ついには月曜撃沈すると言うヘナチョコ
あいにく火曜は台風来てたし休みだったしで
2日間しっかり休んでやっと復活💦
私がちょいちょいカラダ弱いからお休みすると
お客さんが心配してくれるので本当に申し訳ない😓
さて、この間の日曜は久々のソラ屋でした。
相変わらずのソラ屋時間。
癒しのスローライフ
風が涼しくてやっぱり市内よりも気温が低い
たくさん見ていただきありがとうございました😊
2日目は撃沈してご迷惑おかけしました💦
本当はm-craftさんの茶香炉をmidi用に持って帰るつもりだったんだけど、それも出来ず。
あぁ私のポンコツ!
もっと写真も撮ればよかった〜〜
それにしても久々に行った
ソラ屋はなんか徐々に進化してて
とっても愛のある空間だなぁって感じました。
みんなで作ってる感じがBIG LOVEと言うか。
(意味わからんね爆✨)
優しい故郷、山都町ソラ屋。
また行きます。
知れば知るほど知りたくなる~オックスフォード
さて、旅は続く。
なぜかこの辺の写真を全然撮っていなかったのかわからないけど。
リージェントストリートと言うファッションストリートを抜けてオックスフォードストリートへと向かう。この辺は完全に大都会。
最寄り駅オックスフォードサーカス
ホテルから徒歩26分
オシャレなオフィサーがいたり
道行く人もみんなファッショナブル。
私もこんな大胆な服を着てるくらいだ。
それが全く気にならないくらい
ロンドンのファッションは多種多様で
流行りとかないんだろうな〜ってくらいみんなアイデンティティがしっかりしてる印象だった。誰も媚びてないし表現も面々。
むしろ隠しすぎる美徳はなんか違うのかなぁっても思えたし。(宗教上の人以外)
この国では意見がはっきりしてた方が良さそうだと感じた。でも、まぁ外国は大概そうか。
だから、海外行くと主張が強くなるし弱気で行くより自分をしっかり持ってる方が騙されないし犯罪にも合いにくい気がする。(今の所海外で危なかった経験皆無なので結構お気楽)
そして、挨拶はちゃんとして相手に敬意を払うから、入り込みやすいし会話しやすい。
今回の旅でとにかくイギリス人はよくしゃべるイメージがついた。ディスカッション好きらしい。
気軽に褒めてくれたりもする😊
なんかそう考えると
今までニュアンスでコミュニケーションとってやれてただけで聞かれたことに答えて意思表示程度しか出来ない自分の語学の表現力に不便さを感じずにはいられなかった。
それでも、もちろん旅は全然楽しめたけどね。
もっと感想言いたいし、ジョークもいいたい、もっとquestionしたいし、requestしたいって思ったら帰ってきてすぐにEnglishスクールに入会していたのは、ホントの話w
ここで一つ目標ができた!
。。いやいや、前から思ってたけど。
手島ネイティヴになるの巻!I’m ever dreamer
その経過も今後ブログ書きますね✌️✨
話は脱線したけど、
オックスフォードストリートでの休憩スポットはCavendish squeir gardens言う公園
この辺は大学かなんか近いのかオフィスも多いのかランチタイムは所狭しと人がいっぱい座ってる中で、日本食のwasabiでお弁当テイクアウェイして公園ランチ🥢✨
相変わらずアジアはガン見だけど
見られ慣れて気にもならなくなるからメンタル鍛えるのにはちょうどいいかも(爆)
大丈夫、その内みんな見なくなる。
トイレ事情はあまりよろしくないので
ホテルや美術館、デパートとかに行った方がキレイで早い。公園近くにjohn Lewisと言うデパートがあったからちょうど良かった!
とにかくこの日は動きまくったのでヘトヘトになってホテルに戻ってとりあえずビール🍺
夜はホテル近くのチャイニーズでDinnerして
謎の異国感を味わって終わった!
続く。
ピカデリーサーカス
コベントガーデンからレスタースクエア駅方面まで歩いていくとチャイナタウンやらシアターが並ぶ所に来たピカデリーサーカスだ。
ヨーロッパはいつも空が綺麗だ。
ちょっと歩き疲れたのでシャフツベリー記念噴水公園で一休み
イギリス人は公園好きってよく言うけど
湿気のない気候で日陰に入ればたちまち心地が良くて何時間でもいれそうな雰囲気だ。
そこでみーんな休憩したりテイクアウェイのランチしたり、ゆっくりのんびりしてる。
今回私たちもいくつもの公園に行って休憩をとった憩いの思い出になったな〜〜
公園から目と鼻の先にピカデリーサーカスのシンボルみたいなエロスの像がある。
その周りには大道芸人もたくさんいて、この辺にはエンターテイメントが溢れていた。
とにかくこの辺から都会だなぁと、感じた。
コベントガーデンからピカデリーサーカスまで
徒歩11分
今回オイスターカードと言うイギリスのSuicaみたいなカードを買ってTUBE(地下鉄)に乗ろうと思ってたけど、案外、徒歩圏内だったし街がキレイだったから結局ずっと徒歩だった。
徒歩でも意外とイケるもんだな。と思ったけど
次回行くときは絶対にTUBEを利用したいと思う。
まぁ考えれば東京からなんやかんやずっと徒歩って感じだったから結構足も鍛わった。
毎日こんだけ歩けば足も細くなるだろうにw
ブリティッシュパブにも行ったよ✌️
しかも、今回機内からホテルから公園から
ずーっとビール飲んでた🍺
全然酔わないし疲れたらビール飲むみたいなの繰り返して夜は風呂はいって爆睡と言う最高なローテーション。
旅行では酒ありき。と言うか、いつもそうかな(笑)
続く。
コベントガーデン
時系列不順。
イギリスは今サマータイムなので絶賛日が長く
パリ行った時もそうだったけど夜の10時くらいまで明るい。
長時間フライトの疲れと軽い時差ボケで
21時ごろ早々に眠くなる。
だって日本では、その時間はもう朝方の時間である。
ホテルのGF(グランドフロア)の階にはpizza cafeやブリティッシュパブなども併設してて夜の12時くらいまで大声で楽しんでいるので、まぁうるさい。
しかも、お国柄あんまりホテルでも空調完備してないらしいので基本窓開けて調整する的な。
この時期イギリスの夜は涼しいからエアコンは必要ないけど窓開けてるとGFのパブがうるさいので今回エミレーツエアラインで渡されたアメニティポーチの中に入っていた耳栓が超役立った。
気づいたらガッツリ寝落ちしてて
朝方4時くらいに目が覚める。
ホテルには足が伸ばせる大きなバスタブ付きだったから、毎日ゆっくりお風呂に浸かって体の疲れをとれたのもポイント高め。
旅を楽しむには絶対的に十分な睡眠と疲労をどれだけ溜めないか、と言うのは私の中の必須条件。
体調の不具合あるだけで楽しめないのはもったいないからね。
さて、旅の続き。
ホテルはアクセスの良い場所にあるので
近くスポットと言えばいろいろあるがコベントガーデンが徒歩20分くらいの場所にあったからgoingしてみた!
行くまでもオシャレな街並みと新鮮さがあり
それだけでワクワクする。
主要なホールは吹き抜けオープンテラス
その周りに数々のショップがあり
その付近一帯もずらりとお店が立ち並ぶ。
アップルマーケットではアンティーク市みたいなのがあってていろんなガラクタ(爆)が売ってあったw
ゆっくり見れば一日楽しめるだろうけど
今回は市場調査的要素が大きかったので
次の場所へと向かってみた。
ホテルからキングスクロス駅
ホテル着14:25。
チェックインも早々に済ませる。
泊まったホテルは修学旅行生やなんかのツアー客にも愛用されるデカ箱の大衆ホテル🏨
ホテルスタッフもみんな優しいし
観光客慣れしてるだろうから安心して泊まれる感じ✌️
立地も主要地にアクセスしやすい好立地
公園も近いし、目の前にはコンビニもあるし
徒歩5分くらいのとこにはwaitroseと言うスーパーが入ってるスクエアガーデンがある
なかなかいい場所に泊まったな〜と
それだけで今回の旅の重要なポイントは抑えれた気がした。
気になるホテル内ですが、
だだっ広い館内は迷いそうになるくらい
イギリスはグランドフロア(1F)となると
2Fが1Fで、3Fが2F標記でちとややこしい
ホテルの部屋に着いたら
旅の疲れを感じつつも時間が勿体無いので
近くのキングスクロス駅へ行ってみようとなった。
キングスクロス駅は
かの有名なハリーポッターの9と3/4ホームがあるところらしい。
ホテルから徒歩で15分くらいだったかな。
ロンドンの街並みをテクテク歩きながら散歩を楽しむ。全てが新鮮すぎる。
パリとは違う気取らない開放感を感じてやまない。
ロンドンの日差しはとにかく強烈。
滞在中はほぼ快晴でまぁよく晴れた☀️
お陰で日に日に焼けていったけど、それすらどうでもいいやと思わせる海外マジック。
日本人はいろいろ気にしすぎなのかもしれない。
まもなくキングスクロス駅に到着
広いホールになってて大きなステーションだったのでたくさんの人、人、人でごった返していた
写真待ちの人がずらっと並ぶ9と3/4プラットホームの隣には、ハリーポッターの専門店みたいなこともあって、ここもものすごい賑わっていた。
杖や寮ごとのグッズや、羽根ペンやらホウキやら物語でお馴染みなグッズがあって
とにかく面白かった!と言う普通の感想w
ニンバス2000
ヘドウィッグ
これこれ↑
ちゃんとスタッフがマフラー持ってくれる🧣
キングスクロス駅内はモールみたいになってて
いろんなお店が入ってる。と言っても、見ものはやっぱりハリーポッター推し。
すぐ近くにもバスステーションみたいな大きな建物もあってその中にもお店が入ってる。
付近の建物もいろいろ見応えもあってゆっくり見れば2〜3時間くらいはヒマ潰せるのではないでしょうか。(行くつもりの人はどうぞ参考に)
続く。